【ドールと旅する】ぶらり旅(寸又峡温泉編2日目)
【ドールと旅する】ぶらり旅(寸又峡温泉)
2日目スタートです!
6時に起きまして早朝撮影と言う話も
有ったのですが・・・・
昨日カタンをやった時点で終わってましたw
6時過ぎ一旦起きましたがそのまま再び寝た^^;
眠すぎる( ゚Д゚)ネムヒー
8時少し前 おはようございます。
少し寝不足ですが良い目覚めです!
なんと!はるるさんが他の人を起すと言う
過去ありえない展開で今日が始まりますwww
朝ご飯
フィーナ:あかいのこれだけ?
それだけですね〜朝ご飯美味しい
お風呂タイム
撤収準備
もうチェックアウトしなければならないのです・・・早いね〜
フィーナ:肩凝りが治りますよ〜
(゚Д゚;)
さて〜清算も終わりましたので出発しましょう!
今日は夢の吊り橋へ行きます。
ちゃんと歩けば1時間チョットのコースの様ですがノーガードで撮影しながらだと2時間ぐらい?でしょうか。
フィーナ:さ〜今日も良い天気です!頑張って行きましょう♪
フィーナ:ここから夢の吊り橋に行くのです。
元林鉄が走っていた所なので上り坂ですが緩やかで疲れません^^
フィーナ:良い景色ですね〜
フィーナ:あんな所に吊り橋が!
フィーナ:あそこにはどうやって行くのでしょうか?
フィーナ:今度はトンネルです^^
天子のトンネル
フィーナ:トンネルの中は少し涼しいですね。
(帰りはかなり涼しかったです)
トンネルの長さは210mだそうです。
夢の吊り橋への分岐点
ココから下りて夢の吊り橋を渡ると急な上り坂(階段)になるようです。
道を真っ直ぐ行くと迂回して展望台へ行ける模様。
ハプニング
パッセルさんのリュックの口が開いて中身をぶちまける事に(^^;)
純ちゃんマグカップが崖下に転落( ; ゚Д゚)
夢の吊り橋
フィーナ:見えて来ました〜アレが夢の吊り橋ですね!
コレです!コレを今から渡ります。
フィーナ:チョットこれは予想以上に怖いですね^^;
(後ろから吊り橋の交通整理をしているオジサンにガン見されてますw)
一度に10人までしか渡る事が出来ません。
交互通行で順番待ち中 なおこっち側で待ってるのは私ら5人だけです。
渡ります!
フィーナ:結構揺れますね(^^;)
高さは8mとか 板2枚分の幅です。
フィーナ:ちょっと揺らさないで下さい(>▽<;; アセアセ
荷物持って片手にフィーナさん持ってカメラは流石に厳しいwww
ポーズ変えてる暇無し^^;
フィーナ:渡り切りました〜ふ〜((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪
ココからが・・・・
フィーナ:さ〜ココから登りですよ!
フィーナ:さんびゃくよんだん・・・・
フィーナ:よいしょ♪よいしょ♪
さて、もう少しで登り切りますから(≧∇≦)b
展望台到着
林鉄で使われていた車両が置いてありました。
フィーナ・凛:出発進行〜♪
40年前に廃線になった割りに保存状態は良い感じです。
寸又峡渓谷尾崎坂展望台が正式名称(^^;)
清涼飲料水の自動販売機が有るので休憩には丁度いいです。
集合写真
フィーナ:綺麗に撮ってくださいね^^
小未来〜
千頭森林鉄道ここにありき 昭和44年11月
さ〜帰りましょう! ここから先は何も無いみたいですしw
帰りは林鉄の走っていた道路を下りますので緩やかな下り坂で楽々(*´д`)
ふと道の横を見ると・・・あの支柱はどう見ても線路ですね(^^;)
フィーナ:少し曇ってきましたね。
飛龍橋
フィーナ:高いですね〜
フィーナ:でも揺れない橋は怖くないので良い事です(^_^)
フィーナさん吊り橋そんなに怖かったですか?(^^ゞ
先程夢の吊り橋へ行くのに下った道の所まで戻って来ました。
ここから上りと同じコースへ
ダイヤル式公衆電話
七宮くん初ダイヤル中w 一度もダイヤルした事が無い人が普通に居るとは・・・
フィーナ:私もこの電話初めて見ます。
トンネル脇の湧き水
飲めるとの事なので飲んでみました^^
甘くて美味しいお水でした(*´д`)
帰りのトンネルは凄く涼しかったです。
バス乗り場まで戻り時刻表を確かめた後お昼ご飯
フィーナ:わさび〜
わさび蕎麦を頂きました^^ (゚д゚)ウ-(゚Д゚)マー(゚A゚)イ-…ヽ(゚∀゚)ノ…ゾォォォォォ!!!!
バスに乗り帰ります〜さらば寸又峡温泉(´・ω・`)/~~
そして電車
懐かしい大井川鐵道 近鉄?
そしてJR
小田原到着
小田原の街でもメイドさんがw
打ち上げ
ヽ(*^∇゜)oC□☆□Do(゜∇^*)ノ カンパーイ♪
お疲れ様でした〜
と言う事で、小田原で打ち上げ後
小田急線で移動しましてだーまちにて解散
今年も楽しかったですね〜(^o^)/
また来年もぶらり旅に行きましょう!